大連華信は20周年記念祝典を開催

 

 5月23日、中国ソフトウェア輸出企業の第2位にランキングした大連華信計算機技術股份有限公司(大連華信と略す)は大連世界博覧広場で「伝承・蜕変・飛躍」をテーマに創立20周年祝典を開催した。遼寧省及び大連市政府の幹部、国内外の知名IT企業のお客様代表、大連華信の社員達およそ3000人が祝典に参加した。大連市劉岩副市長、遼寧省経済と情報化委員会陳汝義副主任、及び国内外のお客様代表が祝典でご挨拶した。

   大連華信計算機技術股份有限公司は1996年5月23日に創立した。市場経済体制改革が対外開放段階に入る事業環境に恵まれ、国際、国内市場両輪駆動で発展する経営戦略の下、創業を始めた。20年間の発展を経て、大連華信は既にグローバルお客様向けに先端的アプリケーションソフトウェア製品、情報サービス及び業種ソリューションを提供するIT企業に成長した。社員数は7,300人、北京、済南、瀋陽、昆山、深圳、蘇州、日本の東京と沖縄等に20余か所の拠点を設置し、業務は中国、日本、アメリカ、中部アジア、南アジア等の国と地区に広がっている。大連華信王悦総裁はこのように語った。大連華信が成長するこの20年間はちょうど経済のグローバル化が進み、中国IT産業が飛躍的な発展を成し遂げる全盛時期であった。大連華信が業界のリーディング企業に成長できた原因は主に以下の四点である。まず、ソフトウェアアウトソーシング産業発展の最初段階において、国内同業他社に比べて先手を打ち、短期利益の誘惑を避け、日本向けソフトウェアアウトソーシングサービスのスケール優位性を形成し、且つ株主をはじめとする優良お客様の協力を得て、企業管理体系を整えた。その次に、中国本土のIT企業として、自分自身の状況に合わせて中国国内業種アプリケーションシステム構築に位置付け、複数業種にて業務に精通する専門家チームを形成し、長期にわたってお客様による信頼を得た。第三に、企業発展の中、適時にコーポレートガバナンスを強化した。持続的にグローバル、国家、業界の標準及びプロセス体系を導入して、組織的「効率化」、「非個人依存化」を実現した。最後に、技術が日進月歩し、経営環境が激変する中、大連華信の経営陣、管理チーム、全社員は高度な危機感を持ち、進化の痛みに耐え、業界リード的な次世代データセンターを建設し、ソフトウェアアウトソーシングサービスモデルをグレートアップし、主動的に変化を求めた。

    直近数年、市場ニーズの変化、お客様の要求の向上、人件費の上昇、円安等の影響によって、サービスアウトソーシング企業の利益は大幅に圧迫された。長年にわたり、ヒューマンリソースのメリットを持って国際市場シェアを勝ち取る優位性は去りつつある。これに対して、大連華信王悦総裁は祝典の挨拶時にこのように語った。2006年、トーマス・フリードマンは「フラット化する世界」の本にグローバル化は止められないと予言し、今に至っても経済グローバル化のトレンドは依然と変わりない。単純なる人的優位性を持って企業発展を支えるには物足りないが、ソフトウェアサービスアウトソーシング業界は依然と需要が強い市場環境にあり、経済グローバル化による世界分業の局面は変わりがない。将来に向け、大連華信はお客様が求める品質や開発効率の実現、同業からの先行、お客様の技術進歩への同期に注力して、上流設計からお客様のビジネス価値創出への貢献に必要な業務経験を提供し、オンサイト・オフショア・ニアショアの三位一体営業、供給体制を整えこそ、グローバル化業務をこなす会社からグローバル化会社が展開する国際業務への本質的な変化をなし遂げられる。大連華信が発表した2015~2017年中期戦略では、企業ビジョンを「最優秀アプリケーションソフトウェア開発及びサービスプロバイダ」から「世界一流のITサービス及びソリューションプロバイダ」にグレートアップした。主業務であるサービスアウトソーシング業務を引き続き発展し、全体の業務グレートアップと技術、ビジネスモデルのイノベーションを通じて、企業のコアコンピタンスを強化し、お客様へ付加価値の高いサービスを提供して、お客様のコアパートナーになる。