中国ソフトウェア業界協会(CSIA) “東京事務所”の設立式典が行われた
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Author:DHC
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Published time: 2196 days ago
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６月11日，日本東京都新宿区市ヶ谷健保会館で、中国ソフトウェア業界協会(CSIA) “東京事務所”の設立式典が行われた。一般団体法人情報サービス産業協会（JISA）の副会長 専務理事 小脇一朗氏、大連華信計算機技術股份有限公司の総裁王悦氏、株式会社Beyondsoft Japan取締役社長鄧斌氏、日本海隆株式会社取締役社長丁国駿氏などの２０あまりの企業代表は、設立式典に出席し、中国ソフトウェア業界協会副理事長兼秘書長呂衛鋒氏、副秘書長李京梅氏から祝電が送られた。
６月11日，日本東京都新宿区市ヶ谷健保会館で、中国ソフトウェア業界協会(CSIA) “東京事務所”の設立式典が行われた。一般団体法人情報サービス産業協会（JISA）の副会長 専務理事 小脇一朗氏、大連華信計算機技術股份有限公司の総裁王悦氏、株式会社Beyondsoft Japan取締役社長鄧斌氏、日本海隆株式会社取締役社長丁国駿氏などの２０あまりの企業代表は、設立式典に出席し、中国ソフトウェア業界協会副理事長兼秘書長呂衛鋒氏、副秘書長李京梅氏から祝電が送られた。
「東京事務所」は大連華信計算機技術股份有限公司より務め、株式会社ハイシンクジャパン社長 小笠原睦之は事務所の主任を担当する。事務所は中国ソフトウェア業界協会と日本関連機構、企業との日常交流、情報交流などの仕事を担当する。具体的な職責は：経済貿易、投資、人材、ビジネスなどの面で中国企業が日本との交流と合作ルートを安定的に構築する；日本の重点企業、業界協会とコンサルティングサービス機構に中国ソフトウェア企業と製品を紹介する；日本政府機構、重点企業、業界協会及び専門者の交流と訪問を積極的に推進する；関連機構及び専門者を招き、CSIAが行う展示会、会議、フォーラムに参加させる；プロジェクト商談とアフターサービスを協力することである。同時に，中国ソフトウェア企業の「外へ出ていく」と中国ソフトウェア業界協会の「一帯一路」というソフトウェア戦略にサービスを提供する。沿線国家ソフトウェアと情報サービス産業共同発展を図る。
CISAは大連華信計算機技術股份有限公司が中国と日本のソフトウェア産業とともに発展させる為、連結、紐付けとプラットホーム役割を果たすよう望んでいる。
